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獣脚類ろっぷ@莉奄(Rien)不定期ブログ.
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ブログに書こうと思ったままだいぶ経ちましたが、
ブログネタそもそも無いので近況報告(生存報告)がてらに。


先日(2019/2月下旬頃)液タブ買い替えをしてから
程なくして、2019/5月中旬頃。

初代ノートPCがお陀仏に。

唐突に朝、起動出来なくなり画面真っ暗で…。
幸い、バックアップは毎夜に設定しているのでデータに関しては心配なかったのですが。

2代目はかなり後継モデルとなるNEC製のノートPC(赤)に買い替え。
OSもWin8になりまして(Win10にすると液タブのドライバ非対応なので避けた)
スタート画面がガラリと変わり、最初はセットアップでもたもた…。
同じく2代目となった液タブとの接続も、色々ありましたが接続できまして
とりあえず以前とほぼ同じように扱えて、今に至ります。

初代PCは約8年、初代液タブの倍くらいの年月、稼働してくれました。
一般的なPCの寿命よりも結構長く使えて、物持ち良くて大変助かりました。

買い替えでその月の給料ほぼ全部吹っ飛びましたが
PC無い生活はもう考えられないので背に腹は代えられないです。

それぞれ2代目となるノートPCと液タブ、長く使いたいものです。

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お久しぶりです、生きてます。

先日、初代の中古液タブ(DTI-520U)を買い替えようと思いまして。


大体、液タブの前にペンタブだろとは思いつつも
ずっとアナログ絵で、画面に直接描くほうが良かったんですよねぇ。
それまで全くデジ絵描いてなかったわけじゃなくて、
PC購入後からマウスで絵描いてました。
液タブ買う半年前くらいの間は・・・お絵描き掲示板とか絵チャットとかね。


(いや、マウスで絵描いてたなら、ペンタブ行けたんじゃ・・・?)
って今更感。
今はもう液タブ無しでは生きられない体に。


初代の時は、奮発して買いたい気持ちはありましたが、
たかだか趣味絵にガチな機器は・・・と思っていたので、

中古で探して、まぁこれなら…ということで、初代を購入。
2014年6月に、念願の液タブで本格的にデジ絵デビューしてそろそろ5年。

まぁ中古ですから、たま~に接続不良で、画面ズレはしょっちゅう、
ちょくちょく液晶に歪みが生じて、絵を描く際、ポインタが飛んだり
筆圧認識しなかったり、1年半前~つい最近まで、これで保ち続けました。


んで。
まぁ上記のような事が続くと、コードの接続し直しやPCの再起動、
液タブの再調整に時間取られるようになりまして…
思い切って買い替えを検討し始めました。


そして、購入したのは、初代の後継に近い(?)モデル。
ワコムDTF-720A/Lです。


初代も2代目も、法人向け(医療現場で使われるもの)で
そもそも絵描き用ではないです。(描く動作に重要であろう筆圧も512レベル)

いたって、シンプルな感じ。

最大表示色、前より上がってるので液晶が綺麗です。
初代で目が慣れてしまっていて、2代目で発狂しかけました。綺麗すぎて。
てか思ったより、本体でかかった。
ペイントソフトにも依りますが、私の場合はギリ825×895pxは等倍で描ける、でかい。
中古(初代購入した時の半分以下の値段)、今のところ接続不良無し。良い買い物した感。

15型から17型になったので、まぁでかい。
しかし、炬燵テーブルで、ノートPCと横並びは出来る。

もう1つ、DTUシリーズに19型あったんですが、
DTUシリーズのクチコミ見る限り、あまり評判良くなくて。
19型だったら、それはそれで炬燵テーブル狭くなるので
17型で抑えて良かったかも…


某通販サイトいくつか諸々調べ回って、結局フリマサイトに行き着きましたが
取引してくださった人がもう迅速且つ丁寧な梱包でして、入手まで1週間掛からなかったです。

初代ワコム液タブは、ワコム公式さんが不要になった液タブのリサイクル回収をされているので
そちらに郵送(こちらは一切負担なし)するだけです、親切設計。


これからまた3~4年くらい長く使って行けたらなぁ、良いなぁ。

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ご無沙汰しています。
ほぼこちらでは、半年~1年の出来事をまとめる日記と化しています。

とりあえずここ半年の流れ。

今年の梅雨時期に、ふと気付いた喉元の腫れ。
春頃に風邪気味になった時、扁桃腺が腫れたので
そのまま腫れたままなのかなぁと特に気にすることもなく放置してました。

が、梅雨明けて、本格的に夏になっても
扁桃腺辺りはずっと腫れたままで、さすがに可笑しいということで検査。

8月末に大学病院へと精密検査になり、
甲状腺の腫れ(腫瘍)が疑われるということで、細胞検査へ。

幸いにも良性寄りの結果で、ひとまず安心でしたが、
左の甲状腺が腫瘍のようになり、しかも規格外の腫れで
首元が不自然に盛り上がっていました。
片方だけの腫れで、呼吸も嚥下するのも
違和感なく行えていたため放置しちゃった感がありますね。

そのままにしていても腫れは引くことがなく
良性とはいえ摘出を推奨するサイズを
大きく超えていたということもあり、手術することに。

10月末、手術・入院と、さらっと左甲状腺(と裏側の左副甲状腺)と
おさらばしたのが、ここ最近のハイライトです。

・・・

人体の不思議で、甲状腺と副甲状腺は片方が残っていれば(機能していれば)
とりあえずは生活に支障がないという…。
現段階では、ホルモン剤等の一生お付き合いする処方箋は幸いにも不要。
現在進行中で術後通院で様子見という感じです。

ひとまず元気です、割と。
しかし珍妙な症例過ぎて、どうしてこうなったかは未だに原因不明です。
まぁ不規則、不健康な人間なので身体に何らかあるのも時間の問題だったかな…と。

うん、病気になるもんじゃないな。
健康に過ごさないといけないな、と肝に銘じました。反省。
大体そんな感じです、片方だけで済んだことは不幸中の幸いでした本当。

皆さんもお気を付けを…(説得力無い)

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